今回の提供にあたり、全国高等専門学校プログラミングコンテスト実行委員会副委員長を務める一関工業高等専門学校の千田栄幸先生より、以下のコメントをいただいております。
今年も、昨年に引き続き、株式会社FIXERさんより、バーチャルイベントシステムのサービス提供を受けまして、高専プロコン本選の大会運営に活用させていただくこととなりました。
今年の秋田大会は、競技部門も含めた3部門全ての開催となり、通常開催とほぼ同じ規模の本選出場チーム数となりました。
セッション会場における競技部門の紹介に加え、各ブースでは、課題・自由部門の作品紹介動画・大会パンフレットをそれぞれ閲覧することが出来ます。さらには各協賛企業さまのブースも設置し、より充実したイベント会場となっております。
是非ウェブサイトをご訪問いただき、実際に大会会場を訪れているような臨場感を感じていただければと思います。
最後になりますが、株式会社FIXERさんにはサービス提供だけでなく、バーチャルイベントの企画・立案から運用サポートに至るまで多大なるご協力をいただきました。
実行委員会を代表して深く感謝申し上げます。
全国高専プログラミングコンテスト実行委員会 副委員長
一関工業高等専門学校 未来創造工学科 情報・ソフトウェア系 教授
千田 栄幸