cloud.config Virtual Desktop で
安心安全なテレワークを実現!
どこからでも自社システムにアクセス可能な
Virtual Desktop Infrastructure(仮想デスクトップ基盤)を構築いたします!
テレワークの導入に、PCの追加支給は必要ありません!
テレワークの導入に、PCの追加支給は必要ありません!
Virtual Desktop Infrastructure
とは?

VDI(Virtual Desktop Infrastructur)は、
社員が使用するPC上の機能は必要最小限にとどめ、
「アプリケーション、データをサーバー上に集約し、処理を行う」仕組みのことをいいます。
社員が使用するPC上の機能は必要最小限にとどめ、
「アプリケーション、データをサーバー上に集約し、処理を行う」仕組みのことをいいます。
セキュリティ対策
として
VDI 導入が求められる
シナリオは?

セキュリティと規則
・金融サービス
・医療
・政府

弾力的な労働力
・合併/買収
・短期従業員
・請負業者やパートナーのアクセス

特定業務の従業員
・BYODとモバイル
・コールセンター
・ブランチワーカー

専門的ワークロード
・設計/エンジニアリング
・レガシーアプリ
・ソフトウェア開発テスト
VDI 導入に必要な 段取り は?

サーバー予算申請
VDIを利用するために、新たに サーバを見積もり・購入が必要です。

セットアップ
OSのインストール、ネットワーク接続、社員アカウント作成など、構築作業が必要です。

セキュリティ対策
社員のPCから、情報漏洩リスクから守るために、セキュリティ対策が必要です。

サーバー運用
導入が開始できたら、サーバの運用と社員へのサポートが必要です。
お客様が必要とする
VDIの運用は
(クラウドコンフィグ バーチャル デスクトップ)
がすべて解決します!
「Azure Virtual Desktop(旧 Windows Virtual Desktop)」
を利用して、
運用の手間やコスト
を解消!

唯一の
マルチセッション対応 Azure Virtual Desktop
によって
Windows 10
仮想デスクトップ
エクスペリエンスを実現
どのデバイスでも利用可能な、常に最新の状態である、スケーラビリティに優れたクラウド内の仮想化されたマルチセッションの Windows 10 デスクトップのみをユーザーに提供します。


初期構築から
24時間365日の運用まで
一貫してサポート!

アーキテクチャ概要

Azure Virtual Desktopで
必要となる
ライセンス
タイプ | 説明 | 資格の確認 |
---|---|---|
Windows 10・Windows 7の仮想化 |
資格のあるWindowsまたはMicrosoft 365ライセンスをお持ちの場合、追加コストなしでWindows 10 EnterpriseおよびWindows 7 Enterprise デスクトップとアプリにアクセスできます。 無料の2023年1月までのWindows 7 仮想デスクトップ向けセキュリティ更新プログラムの延長を受けると、Windows10に移行しながらも、レガシ アプリをサポートするための選択肢が増えます。 |
次のいずれかのユーザーごとのライセンスをお持ちの場合、Windows Virtual Desktop が備わった
Windows 10 および Windows 7にアクセスできます*。 ・Microsoft 365 E3/E5 ・Microsoft 365 A3/A5/Student Use Benefits ・Microsoft 365 Business Premium** ・Windows 10 Enterprise E3/E5 ・Windows 10 Education A3/A5 ・ユーザーあたり Windows 10 VDA |
Windows Serverの仮想化 | 対象となるMicrosoft Remote Desktop Services (RDS) Client Access Licence (CAL) のお客様の場合、追加コストなしでWindows Server Remote Desktop Services デスクトップとアプリを搭載するデスクトップにアクセスできます。 | ユーザーごとまたはデバイスごとのRDS CAL ライセンス(アクティブなソフトウェア アシュアランス(SA)付き)をお持ちの場合、Windows Server 2012 R2 以降のデスクトップとアプリにアクセスする資格があります。 |
お客様導入事例の
ご紹介!
cloud.config Virtual Desktop 導入事例
福井銀行 様
「cloud.config」で構成された BYOD 基盤を組み合わせることにより、
高いセキュリティのもと業務効率を最大化できるテレワーク環境の整備を
3週間という短期間で実現しました。
