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Microsoft Azure・クラウド用語TIPS

クラウドやMicrosoft Azure用語を簡単にまとめたコンテンツ。必要に応じてご利用ください。

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  • BLOB

    データベースシステムで利用されるデータ型(データの扱いについての形式)の一つ。画像や音声、動画などの大きなバイナリデータをそのまま格納することができる。

    CDN

    (Contents Delivery Network)
    Webコンテンツをネットワーク経由で高速に配信するために最適化されたネットワークのこと。CDNを用いることにより、音楽や動画といったファイルサイズの大きいコンテンツの配信を、安定かつ低コストで行うことができる。

    DevOps

    開発部門(Development)と運用部門(Operation)が連携・協力し合ってソフトウェアをつくりあげる手法。

    DRM

    (Digital Rights Management)
    デジタル機器上において映画や楽曲、書籍等のデジタルデータの無制限な利用を防止する技術の総称。デジタル著作権管理。

    ECサイト

    インターネット上で、製品やサービスを販売するWebサイト。ECはElectronic Commerce(電子商取引)の略。

    Iaas

    (Infrastructure as a Service)
    イアース、アイアース
    IaaSとは、コンピュータシステムを稼動させるために必要なサーバー設備やネットワークといったインフラストラクチャ―を、インターネット経由で利用できるサービスモデル。
    IaaSを利用することで、利用者はハードウェアの増設などを気にする必要なく、必要に応じてコンピュータ資源を利用できる。

    LAMP

    Linux(OS)、Apache(Webサーバー)、MySQL(データベース)、Perl/PHP/Python(言語)の頭文字をとった、Web開発の主流となっているOSSの組み合わせのこと。

    Mbaas

    (Mobile Backend as a service)
    モバイルアプリケーションの開発に必要な機能(バックエンド機能)をインターネット経由で利用できるサービスモデル。

    OSS

    (Open Source Software)
    プログラムのソースコードがインターネットなどを通じて無償で公開され、誰でも改良や再配布をすることができるソフトウェア。

    PaaS

    (Platform as a Service )パース
    PaaSとは、アプリケーションを構築、稼働するためのプラットフォームをインターネット経由で利用できるサービスモデル。PaaSではアプリケーションの実行環境やデータベース、ネットワークインフラ、開発ツール、運用ツールなどが提供され、利用者はそれらを使用してアプリケーションを開発することができる。

    Saas

    (Software as a Service)サース
    SaaSとは、サーバー側で稼働させたアプリケーションソフトの機能を、インターネット経由で利用できるサービスモデル。

    SLA

    (Service Level Agreement /サービス品質保証契約)
    サービスの品質の基準を定めて保証する制度。サービスの具体的内容、保証するサービス水準などが明示され、それらが実現できなかった場合の補償等の規定も含めた制度。

    VPN

    (Virtual Private Network)
    インターネットなどのオープンなパブリックネットワークの中に、仮想的にプライベートなネットワークを構築する仕組み。暗号化やトンネリング(ネットワーク上の2点間を結び、閉じられた回線を仮想的に確立する技術)を用いることでプライベート接続のような環境を実現する

    Webロール

    Windows Azure上のプログラムの一つで、IIS(Microsoft社のWebサーバーソフト)上で提供されるWebページとその処理機能のこと。プログラミングとしては、ASP.NETを利用することができる。(※http://ascii.jp/elem/000/000/596/596541/)
  • アセスメント

    事象や事柄を客観的に評価、査定すること。IT分野では改善策を検討するための現状調査、把握の意味で用いられることが多い。

    インシデント

    コンピュータやネットワークのセキュリティ要素である機密性、完全性、可用性等を脅かす事象のこと。ウイルス感染や不正アクセス、情報漏洩、迷惑メール送信、サービス拒否攻撃(DoSアタック)などが含まれる。

    イントラネット

    イントラネット(あるいはインターネットプロトコル)に基づく企業内ネットワークを使って同様のサービスを提供するクラウド

    オートスケール

    あらかじめ設定したサーバー負荷のしきい値を基に、負荷の増減に応じて自動でサーバーを増加させたり、減少させたりする機能。

    オンプレミス

    企業などの組織がサーバーやデータベースなどの情報システムを自社で保有し、自社の設備において運用すること。

    可用性

    (Availability:アベイラビリティ)障害の発生のしにくさや、障害発生からの回復の速さなどによって計られるシステムが正常に使い続けられる耐久性のこと。

    仮想マシン

    仮想化(コンピュータの構成において、物理的な環境とは異なる疑似的な環境を提供すること)された環境上で動作する疑似的コンピュータ。

    スケーラビリティ

    コンピュータシステムが持つ、負荷の増大に適応する拡張性のこと。また、システムの規模(スケール)の変化に柔軟に対応できること。

    スケールアウト

    サーバーの台数を増やすことで処理性能を向上させること。

    スケールアップ(スケールイン)

    一台のサーバーの機能を強化し高性能化することでシステムの処理性能を向上させること。

    スループット

    コンピュータの単位時間あたりの処理能力。単位時間内に処理できる命令数や、通信回線の実効転送量などをあらわし、システムの性能を評価する指標となる。

    スレーブ

    「奴隷(slave)」という意味で、「マスター(master)」の対義語。同種のものが複数ある場合、マスターに従うもの、複製されたもの、制御されるものなどに対して使われる用語。または、他のコンピュータシステムやデバイスによって制御されるシステムやデバイスのこと。

    冗長化

    設備の一部に障害や故障が発生した場合に備えて最低限必要な量より多めに設備を用意することで、サービスを継続して提供できるようにシステムを構築すること。

    デプロイ

    システム開発過程において、開発しているアプリケーションやWebサービスを利用できる状態にすること。

    パブリッククラウド

    一般的なクラウドコンピューティングのこと指すが、プライベートクラウドの対義語としてこう呼ばれる。不特定多数の一般利用者を対象に、インターネット経由で広く提供されている。利用者は必要な時に必要な分だけコンピュータ資源を活用できる。

    フェイルオーバー

    稼働中のコンピュータサーバー、システム、ネットワークが異常事態の発生により停止した場合、自動的に代替サーバー、システム、ネットワークが、処理やデータを引き継ぎ動作する機能のこと。

    プライベートクラウド

    企業など特定の組織が、自社内で利用するために構築している専用のクラウドコンピューティング環境。企業内あるいは限られた利用者のみ、コンピュータ資源を活用できる。

    フレームワーク

    アプリ開発において必要となる凡庸的な機能をまとめ、アプリケーションのひな形として利用できるツールのこと。

    マウント

    コンピュータに接続した周辺機器や外部記憶装置をOSに認識させて利用可能な状態にすること。

    マルチテナント

    1つのシステム(機材、ソフトウェア、データベースなど)を複数の企業(ユーザー)で共有すること。これにより、リソースや運用のコストを低減することができる。

    リージョン

    Windows Azureを運用する世界各地のデータセンターの地理的なエリアの名称のひとつ。「アジア太平洋東部(香港)」「アジア太平洋南東部(シンガポール)」といった、限定されるエリアを「REGION/リージョン(地域)」、「アジア太平洋」「ヨーロッパ」「米国」といった、広範囲のエリアを「GEO/ジオ(地理的区分)」と呼ぶ。

    レイテンシー

    データの要求を行ってから、実際にそのデータが返送されるまでにかかる待ち時間のこと。レイテンシーの値が小さいほど、データアクセスに関する性能は高いということになる。

    レプリケーション

    データベース管理システム機能の一つ。あるデータベースと同一の内容の複製(レプリカ)を作成し、同期させる機能。これにより元のデータへの変更が自動的に複製側にも反映される。

    ロードバランサー

    外部ネットワークからのアクセス要求を、同等の機能を持った複数のサーバーに振り分けることで、1台のサーバーに負荷が集中しないようにする負荷分散装置。利用することでクライアントに対する適切な応答速度の維持ができ、また、万が一1台のサーバーが停止した場合でもサービスを継続することが可能。